2013年11月27日星期三

<速報>P・マークセンと金亨成が首位に、遼は1打及ばず予選落ち




2012年08月31日17時57分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 P・マークセン -5
キム・ヒョンソン -5
3 宮本 勝昌 -4
岩田 寛 -4
5 河野晃一郎 -3
6 谷原 秀人 -2
J・チョイ -2
イ・キョンフン -2
キム・キョンテ -2
武藤 俊憲 -2


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フジサンケイクラシック 2日目◇31日◇富士桜カントリー倶楽部(7,437ヤード・パー71)>

 国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の2日目。先週の「VanaH杯KBCオーガスタ」でツアー初優勝を挙げた韓国の金亨成(キム・ヒョンソン)、タイのプラヤド・マークセンがトータル5アンダーで首位。1打差の3位タイには宮本勝昌岩田寛、2打差の5位には河野晃一郎がつけた。

 今大会を過去2度制している石川遼は初日出遅れると、この日もスコアを落としてしまいトータル3オーバーでホールアウト。カットラインに1打届かず、2週連続の予選落ちを喫した。池田勇太はトータル1オーバー36位タイ、藤本佳則はトータル2オーバー50位タイでギリギリ予選を突破した。

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